ほんとはずっと寝ていたい。

書けることがあるときだけ書くかもしれない。

気持ちの奥つ城

私という役割。

知らぬ間に背負っていた呪いの話。

父と母への手紙。

記憶と気持ちの棚卸しをして初めて気づいたことがあります。 「最近どうよ?見てると頑張りすぎてるように思えてちょっと心配なんだけど、無理していないか?苦しいならいつでもやめていいんだから」 ということを父に言ってもらいたかった。 「どうしてもイ…